ハーレム国家-建設編-
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No.604
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「あら、アウローラあなたも剣の鍛錬に来たの。」 一通り鍛錬を終えたシーラはボッーとしてるアウローラに気付く。 「・・・・・・・・」 しかし、シーラに声を掛けられてもアウローラはボウっとしていた。 それだけ彼女の剣を振るう姿は神話に出てくるヴァルキリの如く美しかったのであった。 「アウローラ!!どうしたの!!」 「ハッハイ!!!」 何度も声を掛けても反応がないアウローラが気になったはシーラは今度は大声で掛けながら肩を軽く揺するとやっとアウローラも気付いた。
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