ハーレム国家-建設編-
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No.603
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「あら、あれは……」 中庭に着いたアウローラは剣の鍛練をする先客に気付いた。 「ハッ!!ハア!!トゥッ!!」 先客はシーラであった。彼女の剣の振い方や型は無駄が無く一分の隙がなく美しく戦場の舞姫と言われるだけあって同性であるアウローラも見惚れるほどであった。
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ハーレム国家-建設編-
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