僕と桃のハーレム計画
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No.603
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「せんせぇい……は、恥ずかし過ぎるでありますよぉ…」 勇美の秘部も露となる。 真綾の嬌声を聞いたからなのか、既にうっすらと透明汁に濡れていた。 「ゆ、雄斗ー…2人のエッチな姿見てたら、なんだかココが……」 ララが惚けた表情で僕を見つめる。 スカートの中に手をやり、もじもじと両足を擦り合わせていた。 「おいララっ、授業中なんだからいくらなんでもマズイって…」 そうは言いつつも、僕は明らかに慾情していた。 無理もない。 他のクラスメイト達も僕の完全勃起をちらちらと覗き見、股を疼かせていた。
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