僕と桃のハーレム計画
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真綾には照れというものがないのか、自らスカートを捲り下着の柄を確認している。 まるでコットン地のような、白のキャラものパンツが見えていた。 (僕ってまるで男扱いされてないのか…?しかし、いいもん見せてもらったぜ) 「いいから脱ぐんだ。教科書がないんだから仕方ないだろ? 実際に見せて教えた方が、よりわかりやすいじゃないかー」 唯子先生はいささか乱暴に2人の下着に手を這わせてゆく。 (セクハラってレベルじゃねえぞ、これェ…) 僕らによく見えるよう、机の上でM字開脚となる真綾と勇美。 勇美はあまりの恥ずかしさからか、手で股間部を押さえ泣き出しそうな表情である。 「いいかみんな、これが女性の生殖器だ。 ここは尿道口で、こっちが膣。間違うんじゃないぞー?」 (うわ、本当に授業始まっちゃったよ。 それにしても真綾のあそこ、つるつるで薄ピンクで…可愛いな)
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