ハーレム学園
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「んふぅぅ……あ、はぁ……入ったぁ……♪翔くんのオチンチン……入ってる……んんっ!!」 深く刺さった亀頭に力強く子宮口を押し上げられて、深雪先生は甘い声を上げる。 「朝倉くんのオチンチン全部入っちゃった」 「ああやって子供って作るのね」 クラスの女の子たちは興味津々といった様子で目を皿のようにして結合部を覗き込んでいる。 「んふぅ♪翔くんのオチンチンすっごく大きい……先生の中いっぱいよ!」 「ああ、先生のオマンコ気持ちいいです……俺のチンポに先生のオマンコが絡みついてくる……」 腰から伝わってくる快感にゾクゾクする興奮を覚えながら報告する。 「ふふふ、先生も気持ちいいわ。じゃあ、もっと気持ちよくしてあげるわね♪」 深雪先生は腰を前後に振り始めた。
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