超都合のいい世界の爆乳美女ハーレム
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数分後、保健室に到着する 「あら、いらっしゃい..今日はどういう..え?子供じゃない..しかも、男..?」 「あっ、ごめんなさい先生..この子がその...ヤ、ヤりたいって言うから..」 「ふへへ、保健室の先生もおっぱい凄いや!」 保健室の先生はワイシャツに、ミニタイトスカートだ。 ワイシャツからは深々とした谷間が露出しており、黒いブラも少しだけ見えている 「ねぇ先生、ベッド空いてるし貸して欲しいのだけれど..」 「い、いいですよ..?」 「ハァ、ハァ...早く行こうよぉ!」 「あっ、待たせてごめんね?早く行こうね..♪」 2人はベッドに入ると、カーテンを閉めた
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