ハーレムマンション
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┗きのこ
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そんな格好で前屈みの姿勢になれば、当然尻から女性器までが丸見えになってしまう。 剥き出しになった香苗の股からは愛液が溢れ、太ももを伝い落ちていた。 「御主人様ぁ、香苗にお慈悲を下さいませ。今日一日、御主人様がお留守の間中ずっと切なかったんです」 香苗は前屈みのまま壁に手をつくと、俺を誘うようにケツを左右に振った。 俺は無言のまま、日々の調教の成果ですっかり淫らに肉体改造された香苗の尻を撫で回す。 性器の周りに指を伸ばすと、香苗は甘ったるい声で犯してくれと懇願してきた。
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