ハーレム学園
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「ひぎぃぃ!無理もうムリぃぃ!ああぁあぁぁぁあ!!」 名も知らない女子に、抜かずに20回目の中出しをしながら、今日から通う事になった学園を見渡していた。 「ふう……出した出した、次は別の体位でやって貰おうかな……あれ?」 「……」 「気絶してる」 繋がったまま妊娠初期のようなお腹をしながら、泡を吹いている女子を見て僕はようやくヤり過ぎた事に気が付く。 「しまった〜。職員室の場所聞こうとしてたの忘れてたわー」 今日からこの学園に通う事となった僕は、学園に着いたがいいが広大な敷地内で迷子になっていた。
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