婚活病院
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布地の上から互いの身体を確かめるように触り合い、僕はナースの指先に弄ばれながらおっぱいの感触を味わわせてもらう。 「アタシはミクだよ。よろしくね?」 「私はヒナコといいます。よろしくお願いしますわね。」 おちんちんを労るように優しく撫でてくれるのに安心し、僕が甘えるみたいにおっぱいをムニムニポヨポヨしていたら少しだけコリッとした感触を見つけた。 気づいたら左右のS級ナースの頬も紅く染まり、甘ったるい吐息を漏らしつつ僕の方に身を寄せてきている。 周囲の席からもピンク色の熱気が広がってきている休憩スペースで、僕らは親密になるために濃厚なスキンシップへの一歩を踏み出しかけていた。 「んっ……ちゅぅっ。はっんぅっ、ちゅっ。……はあっ、可愛いなぁっ!」 「ズルいですわよ……ちゅぅ、はぁちゅるぅ。んちゅっ……」
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