女装ショタのハーレム
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僕が性同一障害と診断されたのが昨年……無理に服装や仕草を生まれた性別に矯正すると自殺もされかねないと言う診断を受けた。まあ患者家族の会に協力していたのが理事長で学力もそこそこあったから推薦入試も通れた。 放課後、僕は別館の一室に入ると理事長である神楽坂 正理事長が待っていた。スーツを着こなし部屋に常備されたティーカップにコーヒーを飲んでいるが足元には理事長の愛人、即ち御姉様たちが下着姿で首輪をつけて犬や猫のように振舞っている。 「理事長」 僕もスカートのホックを外すと可愛いショーツを見せ、既にギンギンになっている肉棒は輪郭を見せている。ティーカップを書斎テーブルに置くと正の手はそれに触れ、御尻の穴にも触れる。 「楓ちゃんのここは熱いな、雌菊もな」 「ふぁ、ご主人様ぁ」
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