たわわハーレム
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お姉ちゃんを産んだだけあってお母さんはすごく色っぽい体つきをしてる。 「ママまで出てこないでよっ!」 「そうよっ!裕子叔母様まで出てこないでくださいっ!雅俊叔父様に知らせますよっ!」 お姉ちゃんも優もお母さんには強烈に反発する。 「マ…ママ…そういうことはお父さんにしてよ…」 僕がたわわに埋もれるようにして何とかそれだけを言うと、お姉ちゃんや優の空気がさらに冷たくなった。 僕がお姉ちゃんや優にくっつかれてるといつも割り込んでくるから二人ともお母さんの事を警戒してる。 「さっきお父さんにメールしたら、今日は早く上がれそうだって返ってきたけど?もうじき帰ってくるんじゃない?」 「本当でしょうね?」 疑わしげな顔のお母さんをにらみつけるみたいに見ている。 「だってほら。お母さんにもメール来てない?」
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