ハーレムフェロモン
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「うぉっ!出る!出るっ!!」 「……っ!!」 ビュッビュ!ビュッビュ!!と美香ちゃんの喉を目掛け精液が飛び出した。 必死に飲み込もうとする美香ちゃんだが、粘度の高い俺の特濃精液はそう簡単には飲み込めない。 あっという間に口内の容量を超え、口から…そして鼻からも無様な醜態を晒しながら吹き出した。 「ゲホッ!ゲホッ!……オエー!」 精液に塗れ咳き込む美香ちゃん…綺麗な顔が見る影もない。 だがそれがそそる。 「おいおい大丈夫か?」 優しい俺は美香ちゃんの布を手に取ると顔を拭いてやる。 あっ、これ美香ちゃんのパンツだったわ! 「らいじょうぶれすぅ…」 「そうか、それは良かった。 なんせコイツはまだまだ元気でよ、もうちょっと美香ちゃんには頑張って貰いたいんだ」 俺は全く萎える兆しを見せないチンコを美香ちゃんに見せつける。
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