◇◇◇ 淫蕩聖伝 ◇◇◇
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…と、そこへ… 「ウフフ…見ぃ〜つけた…♪」 「…へ?」 …不意に背後から声がして、望は驚いて振り向いた。 こんな事は今日で二回目だ。 「…っ!!?」 その姿を見て彼は更に驚いた。 そこにいたのは一人の美女だった。 しかしその姿が異様であった。 豊かな銀の髪に青い瞳、そして健康的ながらも色っぽい褐色の肌。 服装は胸と股の部分のみを覆う露出度の高いもの…まるでビキニ水着だ。 脚には膝上まであるヒールの高いブーツを履いている。 体型は、胸と尻が大きく、全体的に肉感的…いかにも男好きのする“そそる”体付きだ。 特にその胸など、何カップかは判らないが、確実に胸囲1m以上はある巨乳…いや、爆乳である。 (ち…痴女…!!?) その美女の姿を見て望がまず思った事はそれだった。 森の中とはいえ、街中にある神社の鎮守の森である。 そんな所でこんなエロい格好をしているだなんて、普通の神経の持ち主とは思えない。 あるいはAVの撮影だろうかと思って辺りを見回してみるが撮影スタッフらしき人はいなかった。
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