爆乳戦隊おっぱいジャー!
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「お、おい……流石にこれ以上やったら完全に遅刻しちゃうぞ…おわぁ!?」 愛子が俺の顔をその豊満な胸に埋める、まるでマショマロみたいだ。いい匂いもするし…や、ヤバイかも。 そんな事を考えていると俺のちんぽは完全に勃起してしまう。さっきあんなに出したのに本当元気な奴だよ全く……。 でも、このままでは駄目だ。 「愛子また遅刻したら他のメンバー達に叱られるぞ?ほら、エッチは帰ってきたら出来るんだから…な?」 「ゆう君はやっぱり優しいね……。いつも私や他のメンバー達を気遣って…優しいし、カッコいいし、ちんちんも大きいゆう君理想過ぎるよ〜…ちゅっ」
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