ハーレム・スクールライフ
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そんな姉に彼は呆れた表情と口調で答えた。 「「・・・」」 途端に静かになる二人。話す話題も無くなり自然と窓の景色に目が行く中。 「きゃっ」 「うおっ。?!!」 「んっ。 か、かー君・・・」 車内が大きく揺れる。その揺れでバランスを崩した小春は刈谷にもたれ掛かるように抱きついてきた。 そんな彼女を受け止めた彼だが、直後“ある事”に気づき唖然とした。 今、季節は夏真っ盛り。当然、学生服は夏物を着用している。 白の半そでシャツに襟には紺のラインがあり、下は紺のスカート。やはり今時の女子高生なのでもちろんミニだ。 そんな格好でましてやスタイルが抜群な小春が身に着けていれば。 「(む、胸がぁぁぁああっ!! やばいっ!やばいぞ、この状況! しかも、見えてる)」 そう、少し目を落とせば。首元の隙間から見える瑞々しい肌に豊満で深い谷間。そこに流れ落ちる汗にちょっぴり見えるピンクの布。
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