オッパイ・シティ
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No.6
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┗胸星人
本文
「んj「あ、唾では付きませんよ」は?」 「だから、唾ではその切手、というよりこの街の切手は唾ではつかないんですよ」 ニッコリ笑顔で誠人に言う少女、そしておもむろに自身の体とは不釣合いなロケット爆乳を持ち上げると。 「ですので、母乳を出させてその母乳で切手を貼ってください♪」 「・・・・・・」 可愛らしい笑みと共にその爆乳を彼の方へと向ける。 誠人は先ほどから起こるありえない出来事に最早頭がパンク寸前であった。 この街を出て早十数年の時が経つが、その十数年の間に一体何がどうなって今のこのような事になっているのか、誰かに問い詰めたくて仕方が無かったが、 「・・・いいの?」 「はい♪私の胸を揉んで母乳を出させてください♪」 やはり男の性の前では理性など無いに等しい。 ごくり、と生唾を飲み再確認する誠人。そして、おそるおそるといった手で彼女の爆乳に触る。 「ん、あぁ・・・んん」 「・・・」 初めて触る女性の胸。暖かくて柔らかく、モチモチとしていて飽きる事を感じさせない極上の胸である。 それに手を限界まで広げても、その間からこぼれる果実に自身の肉棒がだんだんと熱く硬くなっていくのを彼は感じていた。
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