俺と3人の巨乳美女
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突然の事に戸惑うも教師に逆らう分けにもいかず。俺は誘われるまま車に乗り込むと沙織先生の部屋へと案内された。 「どうぞ、遠慮はいらないわ矢島君。入ってちょうだい」 「はい!失礼します」 俺は言われるまま先生の部屋へと入っていった。 先生の部屋はアパートで、部屋は小さいが良く片付けられており、部屋からは、微かに沙織先生が付けている香水の匂いがした。 (やっヤバイ・・・勃起しちまう・・・) なにせ俺は自慢にならないが、生まれてこのかた16年女と付合った事が無い。 当然女の部屋に入るのも初めてで。おまけに憧れの沙織先生の部屋で二人っきりなのだ。思春期で性欲を持て余している少年が、つい男性器を大きくしてしまっても仕方の無いことだろう。
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