竜使いだった少年
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ペンネーム
┗寺男
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感動の再会もそこそこに、僕は徹底的な検査を受けることになった。 血を抜かれたり、岩に挟まれていた足のレントゲンを取ったり、医師の問診を受けたり。 車椅子で右に左に運ばれるだけなのだけど、異様に疲れた。それだけ体力が落ちているのだろう。 今の僕は胃腸の調子が落ちているので、栄養補給は点滴に頼ることに成る。 Q:立ち上がれない程衰弱していて、点滴で大量の水分を注入されるとどうなるか。 A:オシッコを尿瓶で済ませないといけません。 そんな事情で、僕は下半身を母の前に晒していた。
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