先祖がえり
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留美は少し考えると 「・・・母乳がものすごく出てきたり・・・動けなくなったりしました・・・」 「だろう?もしかしたら今後、それらの力も身につけるかもな・・・だが、いいのか?」 「・・・? なにがですか?」 突然の源之助の問いに首を傾げる留美。 「・・・狐太郎はいろんな女を虜にする力を身につけていくんだぞ?もしかしたら、お前以外の女に興味を持つやもしれん・・・」 「あっ・・・」 気づかなかったとばかりに目を見開く留美。 それどころか 「あわわわっ!!そ、それは嫌ですっ!!コタちゃんの一番はいつだって私で居たいです・・・」 慌ててそれを拒否する留美。 しかし 「おいおい・・・それでは本末転倒ではないか。さっきも言っただろう?何のために狐太郎が力を身につけたか。」 「あうぅ・・・ですが・・・」 頭で理解はしていても認めることが出来ない留美。 あーでもないこーでもないと頭を抱えている。
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