僕と桃のハーレム計画
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No.591
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「なーなーリュウキ、このパソコン講習いっしょに受けようよー。 今日は偶然にも、フラゲしたこの極エロ美少女ハーレムゲーもあることだし…」 「な、本当かミオ!……って、いでぇ?!」 学級委員長・薫が、僕の頭めがけてチョークをすっ飛ばしてきた。 「そこ、何を騒いでいるの。隆起くんは特に…その、頭がおかしいんだから! まじめに選ばないと成績に響くわよ」 「へ、へーい…」 (ったく、委員長は。さては妬いてるのか?) 「じゃあ雄斗!科学にしよーっ。なんか実験とかやるみたいだし!」 「おお、面白そうだな」 「へへーん、じゃあ決まりねー!」 ララの意見に乗って、僕は科学を受講する事にした。 早速僕とララは校舎の一番奥、第一理科室へと向かう。
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