パコパコ水泳教室
-削除/修正-
処理を選択してください
No.59
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
瞳子さんとのスローセックスを満喫した俺が風呂から上がると脱衣場にはバスローブが用意されていた。 風呂場の瞳子さん達は身体をもう一度洗ってから出てくると言っていたので俺は先にリビングへと向う。 先程、美羽ちゃんとヤり散らかした廊下がキレイに掃除されている。 美羽ちゃんが片付けてくれたのだろう、ちょっと罪悪感を感じてしまう。 リビングではテーブルの上に夕食が用意されていた。 「お風呂を上がられたのですね、こんな格好で失礼します。どうぞ真ん中の席に座ってください輝尾さま」 料理に飾り付けをする美羽ちゃん。 その格好は下着姿にエプロンのみの姿だった。 俺がメイド服を汚したせいだろうな…。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
ハーレム
>
パコパコ水泳教室
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説