超都合のいい世界の爆乳美女ハーレム
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「んっ、はぁん...よしよし...」 「ぷはっ...ふへへ、おっぱいおいしい..」 「好きなだけ飲んでいいからね..」 「ねぇねぇおねーさん〜、ムラムラしてきたよぉ〜..」 康は腰を動かし、ヤりたいアピールをする 「えっ?えっ..じゃあ..保健室行こっか..♪先生、ちょっと保健室行ってきますね♪」 「えっ?え?そんなダ...い、え..わかりました.」 湊は何故か拒めず、了承してしまった。 ここは康のために作られた全てが上手くいく世界、女達は康にスリーサイズを問われれば必ず答えざるを得ず、犯す際も拒めないのだ。 当然街中で堂々と康とヤっていても決して止められない。
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