僕と桃のハーレム計画
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No.589
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「うん!まーうん!」 「こ、これだからあなたって男は……罪作りなんですことよ」 うさみは、俯いて何の返事もくれないでいる。 (そりゃそうだよな。初めて会った男に、あんな状況で…) 「なあ、ゆーと。あの……ま、また!また、来なさいよね」 「うさみ……ああ、もちろんだ。 何なら今度、僕らの寮に遊びにおいでよ。みんなもきっと歓迎する」 「……そうか。暇でどーしようも無けりゃ、行ってみてやるか」 催淫ドリンクのせいとはいえ、つまるところは僕の一方的な意思で、 彼女達の大切なヴァージンに傷をつけてしまった。 しかし、4人のそれぞれの表情を見ていると、最終的に悪くなかったのかもしれない。 (ふぅ。とにかく、怒鳴られずに済んで良かった)
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