僕と桃のハーレム計画
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炸裂したド派手な放精。 女穴から溢れ出すザーメンを無視して、僕はそのまま再度ピストンを再開する。 じゅっぱんじゅっぱんと、汗や唾液や愛液や精液やらがまき散らされ続ける。 (ほんとに凄いぞ……萎える気がまるでしない!) 彼女達も次々に僕のカラダを求めて群がってきていた。 いやはや、いつになったら帰れるのやら。 現在のハーレムメンバー………31名。 「……ああん、ご主人様ったらん。そんなそんな、激し過ぎますわぁ…!」 「せ、せんぱい、ほんっとにゼッツリーン!……ますます、素敵っ」
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