僕と桃のハーレム計画
-削除/修正-
処理を選択してください
No.584
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗新著者
本文
「どうなんだ奏!俺の情けないち○ちんの味はッ!」 「と、とっても逞しくて…はぁん!…こっ、こんなに気持ち、イイなんてェ!!」 よがり狂うお嬢様。 いつしかこの場にいる他の全員、スバル・うさみ・セリナ、そして 紗季・凛・綾・雲乃・晴美・霰、計9人もの美少女が、僕らに密着していた。 「ご主人様!すごいですぅ!」 「ゆうクンん!早く姉のわたくしにもう一度…!」 「こ、これほどの効果は計算外だぞ…早く、わらわにも挿せッ!」 「れろぉ、ちゅ……お、オメエ、いつまで俺と晴美姉ェを枕にしてやがる…!」 「ちゅ、ちゅぷぷぷ…はあん!じゅちゅぅ」 「くふぅん…ぼっちゃまのタマタマおいしいですーっ」 「まうまうまうぅーーん!!」 「やん!ひゃ…なにか、わたくし…嗚呼っ!い、イってしまいますゥ!」 寸前で引き抜こうにも、全身を女体で囲まれて身動きが取れない。 「かなでェッ…!受け取れえええ!!」 「「「いッ、イグううううゥゥーー!!」」」
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
ハーレム
>
僕と桃のハーレム計画
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説