先祖がえり
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そして 「・・・っくう・・・あひゃっ! ほら・・・ね?コタちゃ・・・ひゃああ!! 大丈夫・・・でしょ?」 留美は何とか快感に耐え、必死に大丈夫だとアピールする。 それをじっと見ていた狐太郎は 「・・・ホントに・・・怖くないんだね?」 そう言って快感を送り込むのを止める。 留美は狐太郎がやっと納得しようとしていると分かり 「ええ。もう怖くないわ。これからはどんどんやっても良いんだからねっ。」 安心させるため少しおちゃらけてみせる。 「・・・ごめんね、お姉ちゃん・・・」 再度謝る狐太郎。 しかしその顔に悲しみは見られなかった。
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