僕と桃のハーレム計画
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No.581
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(奏の奴、見かけによらず、かなりのサディストだったようだな…) 年下にやられっぱなしで悔しい気持ちもあったが、穏やかそうに見えたあの奏が これほど淫らで傲慢、さながら女王様のように蔑まれ……僕は興奮を隠しきれない。 純白のするするとしたソックスの質感。ちらと覗く、愛らしい紐付きショーツ。 更に両脇には晴美と霰が、ぎゅうぎゅうとその肉体を押しつけてくる。 (だめだ…!もう、出るっ) 「あらいやだ……ふふ、本当にイってしましたわね。 まぁこんなにぴゅーぴゅー吹き出して……情けないオチ○チン」 奏は勝ち誇ったように、色気ある微笑を僕に投げる。 「ほら、わたくしの靴下を脱がして差し上げますわ」 足先を僕の口元へやり、脱がせと言わんばかりの格好だ。 (ぐぬぅ、なんて屈辱だ) とはいえこういった「責められる」シチュエーションに僕は弱かったのか、 従順に歯でソックスをつまみ、ぐっと脱ぎ捨ててみせた。 裸足での脚コキが再開される。 奏は痴女優のように唾液を愚息にねっぷりと垂らし、緩急をつけてしごき立てる。 「さ、さっきのお返し…してあげる」 「ははは!今度は形勢逆転だぞ、僕らの力を思い知れ!」
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