超都合のいい世界の爆乳美女ハーレム
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「...おねーさん」 「んー?なぁに?」 康が次に目をつけたのは、凛と同じかそれ以上の母性がありそうなおっとり系の茶髪ロングの生徒だった。 「スリーサイズおしえて?」 「107、59、100よ〜?」 「ねぇねぇ、母乳飲ませてよ〜」 「えっ、えぇ〜?そんな、今授業中よ..?」 「うるさくしなければ大丈夫だから..」 「わ、わかったわ..」 何故か『飲ませないとダメ』という衝動に駆られた生徒は、あっさりと受け入れてしまう 茶髪ロングの生徒は制服を脱ぎ、ブラも外して爆乳をどたぷんっ..と見せつける 「ほら、おいで..」 「おねーさんっ..!」 ちゅう、ちゅうっ.,と抱きつき、甘がるように母乳を飲み始める
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