下宿少女
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No.58
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…千夏の場合… 「ゆう〜お風呂沸いたよ〜」 「わかった。」 小春と出かけた翌日、学校から帰宅して部屋でくつろいでいると千夏がやってきた。 わざわざ風呂が沸いたことを教えに来てくれたらしい。 「でも、俺が先に入ってもいいのか?お前が掃除したんだろ?」 「いいのいいの!!!こっちにもいろいろ計画があるんだから。」 「計画?」 「なんでもな〜い!!!」 コイツ、何かたくらんでやがるな… 千夏は初めてあった日から俺に対してことあるごとにスキンシップを取りたがっている節があった。 今回もロクなことを考えていないに違いない。
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