僕と桃のハーレム計画
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No.578
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「セリナ…少しチクッとするが、我慢出来るか?」 「まうまうーっ!」 ぶちィ、びりびりびりィィッ…! 「ま”ァァ!?…マウゥゥゥんん!!」 チクッとどころか、激烈に何かを引き裂いてしまったような音が僕の脳内には轟いた。 それほどに彼女の膣穴には、強い抵抗膜があったのだ。 流石に幼女とまではいかないが、蜜柑よりも幾分カラダの線が華奢なセリナ。 彼女の股ぐらに僕の肉大根が進入する様は、 さながら「串刺し」と称したくもなるほどである。 僕はピストンはせずに薄目でセリナを覗いてみると。 「…まぅ、まぅーーんん…まうん!」 驚きはしたものの、痛みらしい表情は窺えない。 むしろなんと、自ら、拙い腰さばきで蠢き始めていた。 「うお、セリナ…!ぐはあ!す、吸い込まれるッ」 食いちぎらんばかりに、何とか半分程収まった愚息を締め上げる。 入り口部分は特に狭く、奥は吸盤のように亀頭を吸引し続けていた。 (ちくしょう!我慢できん!) 「…はぁんっ!んん!マウウうううぁぁ!!」
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