僕と桃のハーレム計画
-削除/修正-
処理を選択してください
No.576
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗新著者
本文
「……ぁぁ!なんだこれ、そうソコだ!あんたの先っちょが…くぅん!」 「子宮口に当たるか?」 「アン!はんっ!…そう!もっと奥…うッ、はあああんんん!」 「ちょっと待てうさみッ、締め過ぎ……うおお!出ちまう!」 どぷぷゥ!どびゅうー…! 「「いやあぁあぁあぁーー!」」 大量の白濁が2人の股間部を覆い尽くす。 かなり強力で淫媚な匂いが、部屋中に立ちこめてゆく。 「……ま、まうーん…まうままうぅん」 気付けばセリナがまたしても、僕の乳首にその小さな唇を寄せていた。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
ハーレム
>
僕と桃のハーレム計画
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説