僕と桃のハーレム計画
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No.575
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スバルの表情は次第に緩んでいき、いつしか快楽を認めるように僕を見つめていた。 「すごい、お前のが、僕のナカいっぱいに…これ、満たされて…」 「そうだ。身も心も満たされるだろう。 これでスバルも立派な女だ」 「そうだった…僕は女……あぁ、あん!なんか、じゅんじゅんしてきちゃうよぉ!」 正常位でスバルとまぐわい、僕は脇にいるうさみを抱き寄せて唾液交換に勤しむ。 「よし。うさみも寝てごらん」 「うう、スバル様…あたし、怖いよぅ」 うさみはスバルに抱きつくようにして、怯えた顔を見せていた。 「だ、大丈夫だ、政宗。こいつに委ねてみろ…」 じゅぽぽぽ…! 「やめっ、やめろぉお!…イ、イテェじゃないかぁー!!」 「少しの辛抱だ。もっとカラダを楽にして」 涙を浮かべるうさみ。 スレンダーな彼女の膣は、僕の極太によって限界を超えて拡張する。 声も高くて幼いので、益々無理矢理に犯している感覚に僕は支配される。
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