僕と桃のハーレム計画
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No.573
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スバルは自らの胸と秘部を手で覆っている。 女の子であるとバレてもなお、この男の子口調は変わらないようだ。 僕はスバルの両腕を掴み、上から押さえつける。 「は!やぁん、は…恥ずかしい……だろうがっ!」 やはり女の子らしく腕はほっそりしており、力はそれほど強くない。 健康的にしまったスバルの裸体。 全身に浮かび上がった汗を舌で執拗に舐めとり、つんと立ち上がった乳頭に吸い付く。 「ひゃ!…ク、そこ、だめぇ…!」 後に聞いた話だが。 スバルは幼い頃から奏と仲がよく、いつか必ず彼女を守る執事になろうと決心していた。 しかし天ヶ院家のしきたりでは、執事を勤めるのは男性に限られていた。 そこでスバルは男装し、どうにか奏専属執事の座についたのである。 もともとボーイッシュな面もあった為うまくごまかすことが出来た。 彼女が女であると知っているのは奏や紗季・凛・綾達、メイドの一部だけであった。 (く、学園で美少年と噂されている執事に欲情するなんて… けどこれはこれで、禁徳的な興奮が…!)
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