ダメ男再生学園
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No.572
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この時間に入るのは初めてではないけど、静けさと空気感は独特のものがあって緊張する。 美来さんは何の躊躇いもなく洗面台のところに向かって身体を流し始めた。 俺もその隣に座る。 「気持ちいい…」 美来さんが独り言のように呟いた。
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