僕と桃のハーレム計画
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No.572
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「ほーっほっほ!セリナ、早速ゆう君とお友達になっているみたいね」 「ほーんとっ。セリナちゃん何だか嬉しそう」 「全く、相変わらず見境の無い男だ。 当初は催淫飲料の効果を試す為にうさみを呼んだ訳だが……仕方が無かろう。 …その、わらわの身体でも……て、をおいッ!」 「ああなんていい香りなんだ、うさみ…うさみぃ!」 「あん!ちょっとあんたドコ匂い嗅いでんのよっ?…や、はあん!」 僕はうさみに覆いかぶさり、首筋や脇の下、くるぶしや足の付け根に顔を押し付けていた。 少し男勝りの性格らしく、恥じらいと抵抗を見せる。 じたばたする度にツインテールがぴょんぴょんと跳ね、僕の息を荒げるのに一役買っていた。 「す、すばるさまぁぁ!助けてくださ…いぃ!」 「政宗!…おい隆起!あんまり乱暴するなら、ぼ…僕が相手になるぞ」
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