僕と桃のハーレム計画
-削除/修正-
処理を選択してください
No.570
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗新著者
本文
「おっほんっ。いかにも!あの中には南米の奥地で密かに伝わる、 最強の催淫フルーツが混ざっておりますわ!」 「それだけでは無い。いくつもの精力作用豊富な果実を、 完璧なバランスで配合してある。どうだ、素晴らしいだろう」 「す…素晴らしいなんてもんじゃない……グ、うおおおオオーーッ!!」 僕は完全に我を忘れ、隣りのベッドに飛び移った。 まるで野獣のように、紗季・凛・綾・雲乃の衣服をひっぺがしてしまった。 「わわ!ぼっちゃまぁぁん!」 「オイ何をッ、いきなり何をする!…ひゃん!…オイやめ…!」 「私達じゃなくてうさみちゃん達に……ぁんん!ご主人様ん!」 「ゆう君…!ああんっゆうクゥゥン…!!」 こんなに伸びやかな感情はない。 そしていつにも増して女の子の表情・仕草・言葉のひとつひとつ、 その全てが、僕を性的に誘惑してならない。 「ほら、うさみにスバルも。彼におねだりしてきなさい?」 「へ…!ちょとっ、奏お嬢様ぁ!」
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
ハーレム
>
僕と桃のハーレム計画
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説