先祖がえり
-削除/修正-
処理を選択してください
No.57
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗せい
本文
留美と狐太郎の情事を隣りでずっと見ていた加奈。完全に目はうつろで狐太郎の肉棒しかとらえていない。 「か、加奈?」 「あああ・・・ください・・・狐太郎様のお○んぽで発情したいけないメイドの私めに・・・狐太郎様のもの、くださぁい!」 そういって狐太郎に飛びつく加奈。 「うわぁ!ちょ、加奈ぁ!」 「ああ・・・こたろーしゃまぁ・・・今、お掃除しましゅ〜・・・ペロ、レロォ・・・」 「ひぐぅぅ!!!」 そういって留美の膣から抜けている肉棒を舐める加奈。 「ペロ・・ペロペロレロォ〜・・・しゅごいでしゅ〜・・・まだまだこんなに大きくて・・・かたぁいのぉ〜・・・♪」 「ど、どうしたの?!加奈!」 普段とは違う様子に焦る狐太郎は快感を我慢しながら加奈に尋ねる。 「ふふふっ♪ こたろーしゃまが悪いんでしゅよぉ?・・・こぉ〜んなに美味しそうなお○んぽ・・・こんなの、女の子ならメロメロになっちゃいましゅぅ〜・・・♪」 そう受け答える加奈。そして 「さあ・・・こたろーしゃま。どうぞ、いやらしいメイドの服を、脱がして下さい・・・」
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
ハーレム
>
先祖がえり
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説