ハーレム学園
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No.57
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実際は一分ぐらいだろうか? 俺の感覚では五分も十分も続いたように錯覚するほど長い射精の後、俺は真香の膣内から自分の肉棒を抜き取る。 すると真香の膣口から精液が漏れ、白い液溜まりを作る。 「ふふふ……気持ちよかったよ……翔は?」 「お、俺も気持ちよかったです……」 「そう、よかった」 そう言って真香は後始末を始める。 「まあ、悩みも分からなくはないけど、少なくともあたしは翔の事が好きだし、全部納得の上でエッチしてるんだ……ま、とりあえず卒業まで美味しい思いしてりゃいいんじゃない?」 「そうかな?」 「そうそう、どうせならお互いに楽しみましょうよ」 一通り後始末を終えた真香は、制服の上から上着を羽織ると教室から出ていく。 「あんたも早く支度しないと次の授業に遅れるわよ」 「ああ、気を付けるよ」
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