僕と桃のハーレム計画
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No.569
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紗季と綾によって、スバルのシャツのボタンが外されてゆく。 そこに現れたのは、白いサラシ。 解くと、なんとも可愛らしく膨らんだ胸。 「スバル様その胸って!?…へ?……ええええッ!?」 うさみはスバルが男の子だと思っていたようだ。 もしかすると、天ヶ院家の憧れ執事として、恋心すら抱いていたのかもしれない。 (この執事…やはり僕の読み通り、女の子だったようだな) 留められたポニーテールも取れ、美しいロングヘアーが柔軟になびいた。 「…ぁんっ!りゅぅ、き…!見るなー!」 たちまち全裸にさせられるスバル。 (うっ、スバルの奴、髪を下ろすと益々女っぽくて…確かに可愛いな…) 2人の美少女の可憐な柔肌を見つめ、僕はいつにも増して激しく興奮していた。 こんな欲情は初めてだ。恥も外聞もなく、僕は彼女らから目を離せない。 「紗季先輩、ひょっとしてあのジュースに何か……」
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