僕と桃のハーレム計画
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No.568
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(お酒ってこんな感じなのかな?いや、恐らくこれはそれ以上か?) 「さて、うさみ。よろしいわね?」 「は、はい……紗季様…」 政宗うさみは震える手で、自らの衣服に手をかけた。 「……なーるほど。お姉様、いよいよ彼にアレを与えたのね…?」 奏は何か覚えが合ったのか、不敵な笑みを浮かべる。 そしてうさみに近づき、服脱ぎを手伝い始めた。 「スバル様ぁ、み、見ないでください…」 「す、すまない政宗…!」 スバルは顔をみるみる赤らめ、一体何が起こったのかと唖然としている。 「そうだわ。この機会ですし…スバルもいかがかしら? ここでならもう隠さなくてもいいでしょう?あなたの、全てを晒しても…?」 「そうよそうよ!スバルちゃん可愛いんだし!」 「か、かわいい…?!…綾さん!ぼ、僕は男だぞ…って、アァン!ちょ、っとぉ!」
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