ダメ男再生学園
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こういう動きがどのくらい続いただろう。俺たちお互いの体から汗が吹き出し、もうどちらの汗かわからないくらいに混ざり合っていった。 俺の股間もそろそろ限界になっていく。 「美来さん、俺、もう、イキそう」 「ほんと?」 美来さんは舌の動きを止め、体を一度離していく。 「あの、中に出して、いいよ…中に、出してほしい」 そう言いながら、美来さんは俺にまたがり、俺の最大に膨れ上がった部分を自らの中へと導いていく。 「ああぁ…すごい…」 美来さんの中はもちろんすっかり準備ができていた。
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