僕と桃のハーレム計画
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No.560
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確かに僕も起きて抵抗しているというのに、セリナは僕の乳吸いを一向にやめない。 まるで赤子が母乳に吸い付くかの如く、ちゅーちゅーと音を立てての吸引。 僕は性的な快感とはまた少し異なる、何やら…子に対する母の気持ち? (これはこれで新しい心地良さ…かも) 妙に気に入り、とりあえずそのまま吸わせておいてみる。 「……で。とにかく、彼女は一体何者なんだ?」 この中で一番まともであろう晴美に、僕は尋ねた。 「え?紗季様からお聞きしていなかったのですか?」 紗季はメイドらと庭園でティータイム中、草場の奥から子どもの泣き声を聞いた。 近づいてみるとそこには、すんすんと涙を流す、裸足の少女が一人。 天ヶ院家の庭に侵入者……上の者に知られては、 いくら幼い少女であろうと何かしらの処罰が下るかもしれない。
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