ハーレム学園
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No.56
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「ハァ、ハァ、凄い」 目の前でブルン、ブルンと弾みまくるオッパイに、我慢出来なくなった俺は真香の乳房を両手でわし掴む。 「あふんっ!なんだ?あたしのオッパイ見て、我慢できなくなっちゃった?」 「うん、真香のオッパイ、エロすぎるよっ!」 手の中で乳房を捏ね回すたび、ピンク色の乳頭が更に尖りを増していく。 「んん!翔のデカチンが、あたしのオマンコの中でピクピク震えてる……もう射精そうなの?」 「うん!ごめん!もう射精そう!」 「出したいなら、我慢しないで出しなさいよ。心配しなくても、あたしが全部受け止めてあげるから……あたしの子宮に翔の赤ちゃん孕むくらいタップリ精液をぶちまけてッ!」 真香はそう俺を促しながら、目いっぱい腰を動かして子宮にチンポを擦りつけてくる。 「ああ!出るッ!」 次の瞬間、彼女の膣内で俺の肉棒が爆発した。 「はぁぁっ……熱いよぉ!翔のドロドロ精液……こんなにいっぱい……あはぁ、もっと、もっと射精してぇ!!」 真香の子宮に灼熱の精液が浴びせかけられるたび、その熱に驚いた膣壁が激しく中の肉棒を絞り、肉棒が更なる精液をぶちまけた。
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