僕と桃のハーレム計画
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No.559
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ちゅくぅ! 「……うまぅまう、まうーーん…」 「なッ?!」 僕の体にかけられていた肌掛けの中、なにやらもぞもぞと動く物体。 突然乳首に、刺激的な吸引を感じた。 ばさっ! 「…まうーん?」 「まうーん?ッじゃない!な、なにをやって……ん?どうした、様子が変だな?」 セリナは顔を火照らせ目はそぞろ、ヒックヒックと喉を鳴らしていた。 これはどうみても…一杯ひっかけてきた酔狂人そのものである。 「セリナちゃん、先程おぼっちゃまが登り詰めてからというもの ずっとこの調子なんです。どうしちゃったんでしょう?」 「それに、さっきからずっとお前の…その、ち、ちくびを吸いまくりやがって…っ」
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