僕と桃のハーレム計画
-削除/修正-
処理を選択してください
No.557
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗新著者
本文
轟く淫声。 吸う音、吸う力が強過ぎ、もはや痛いくらいである。 とはいえそれがいつも以上に興奮してくれていると感じられ、 僕の脳内は理屈抜きの快楽へと、みるみるうちに溺れてゆく。 「紗季ッ!膣内がいいのか!」 「はいィィ!わたくしのナカに、いえ、子宮に注いでぇえエぇーんんっ!!」 もはや僕に躊躇は全くない。 どっぱあアアぁ…ァァン!びしゃあっ!! 「「「ひやあぁぁァ…ぁんッッっ!!」」」 紗季まんの最奥で果てる子種。 それと同時に僕らは、力なくその場に倒れ込んでしまった…… ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 「…ん?ここは…?」
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
ハーレム
>
僕と桃のハーレム計画
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説