僕と桃のハーレム計画
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No.556
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(こう頼まれちゃあ…仕方がないっ!) 僕は彼女のふわふわおっぱいに顔を埋め、両乳首を乱暴に責め立てた。 「もお我慢できませんわ!ごっ、ご主人様のゴンブトおち○ぼォ…! この熱ぅいズブ濡れメス穴に……ずっこずこハメてぇェェッ!!」 紗季がいつになく下品な淫語を叫び、僕のペ○スを懇願する。 「…ほら、どこに欲しいんだって?」 僕は興奮を隠せず、調子に乗って紗季を益々辱める。 「ココですぅ!!このヒクヒクびちょびしょの、お嬢様マ○コにィ…!」 紗季はケツを突き出し、指で秘部をくぱくぱと開いた。 じゅっポォ!じゅぽぽぽお…! 「はア”ァァァっァンんん!!」 一息に突き刺す。 涎を垂らして、お嬢様は限りなく淫乱に僕のファックを享受していた。 その間も凛・綾・雲乃は僕の玉袋や尻肉、首スジを激しく舐め回す。 「ゆうくっ、ユウくゥゥンん!」 「じゅぱぁ…ちゅく…ぅ!ごじゅじんざまァァ!!」 「はあん!…アアンっ!ふわわぁぁ……ぁっァァァんッ!!」
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