僕と桃のハーレム計画
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No.546
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白濁に染まった凛と綾はそれぞれの感想を述べ、それでも仲良く唇を寄せ、 愚息清掃に勤しむのであった。 「ご主人様、今日の放課後は時間あるかな?」 「そういや部活は休みだし、大丈夫だよ」 「紗季様が何やら貴様に御用があるそうだ。 部活があろうが必ず来い」 「は、はい…」 主にも関わらず、凛には相変わらず逆らえないなーなどと僕は頭を掻いた。 「で、どこに行けばいいの?」 「決まっておろう。我らが天ヶ院家の……中核メンバーが住まうお屋敷だ」 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 放課後。 凛らに言われた通り校門へ赴くと、既に黒塗りの豪奢な車が待機していた。
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