僕と桃のハーレム計画
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実際問題、これだけ恋人がいてこれだけセックスに明け暮れていれば、 いくら人より絶倫である僕でもいささか限界を感じざるを得ない。 (これからもっとメンバーを賑やかにしたいというのに… 昨晩の佐多理3姉妹丼でちょっと派手にヤリ過ぎたからな) そうは思いつつも、先輩らのダブルフェラによって徐々に伸びてゆく我が肉棒。 「で、でるぞ…!」 「あん…!朝っぱらから…顔には出すなと言っておいたであろうっ!」 「ちゅぱあぁ……やっぱりゆうくんのザーメン、おいしいよ…」
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