超都合のいい世界の爆乳美女ハーレム
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「康ちゃん、あの人は城ヶ崎湊先生よ♪うちのクラスの担任♪」 「湊先生かぁ〜...すごいお尻とおっぱいだなぁ〜..」 「先生も堕としちゃう?♪」 「もちろんだよ、でもあの人は最後のお楽しみかなぁ〜?まずはここのクラスの生徒のお姉さん達を楽しみたい♪」 「ふふ..♪康ちゃんの好きにしていいからね♪」 康はそう言われると、静かに立ち上がり右側の生徒の隣に行く。 少し内気で気弱そうな黒髪ボブカットの生徒だ。 「ねぇねぇお姉さん〜」 「えっ?な、なぁに..?」 「スリーサイズ教えて〜?」 「え?えーっと...102/59/97だよ..?」 「ふへへ、凄いやぁ..」 隣に座るなり、密着し始める康。
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