下宿少女
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−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 「ゆう君、これなんてどうかな?」 「いいんじゃないか?似合うと思うよ。」 時間はあっという間に過ぎて俺たちは現在、約束通り近くの大型デパートに来ていた。 ここは品ぞろえもよく、若い世代に大人気なのだそうだ。 昨日言っていたとおり、小春は入店すると真っ先に服売場にやってきて服を選び始めていた。 「も〜…ゆう君、さっきから同じことばっかり言ってる…」 「そ、そうか?でも、ホントに似合うと思うんだけどな…」 そんなことを言われても、俺には女の子の服を選ぶセンスなんて無いのだからしかたない。 似合うと思ったのは本当だしな…
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